営業メール

代表のつぶやき

時期的なものですが、営業メール、増えてきましたね。
ほとんどは、広告宣伝費としてメディアに載せませんか、みたいなことです。あとは、会計事務所からのメールとか。

いつも思うことは、メディアに載せることって今、魅力的なんだろうか、と。わざわざ自分で費用を払って。
もちろん、憧れの芸能人に取材してもらえるなら考えなくもないですが(笑)まずもってそこまでのミーハーではないので、そういうのにはあんまり魅力感じないですね。

あとは企画内容と合っていないのにメールを送ってきたりするんで、どういう趣旨でメールしてきたんだろう、、、と。

何より会計事務所からのメール。WEBサイト見たのかなぁ、と思ってしまいます。見たのならメールしてこないよねって。弊社がある税理士法人のサイトを制作していること、見ればわかるはずなんですよね。1サイトではなく3サイトも制作しています。

営業メールって、何に利用されるのかわからない状態でWEBサイトから情報を集めたものだから仕方ないですし、お問い合わせフォームから送ってくる場合は、きっとアルバイトの人が定型文をコピペしてるんだろうと思っています。

そういう仕事、何年も前からありますし、WEBサイトからメールアドレスや問い合わせフォームの情報を集める仕事はやったことありますので、何とも言えないところです。

営業もどんな方法でするのが、効率がいいのか、自社の商品サービスには効果的なのか、などなど考えながらしていきたいものですね。

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